2015年06月04日

私の膝の悩み

実は私自身、膝の故障に関しては、
中学時代のオズグッドシュラッター病(成長痛)から始まり、
膝の痛み・故障に関しては10年間位もがき苦しんでいました。
なにやるにも膝の痛みがつきまとうんですからウンザリしてきます。


といっても運動はしっかりできるレベルなので、
日常生活が困難なものとは種類が違います。
ただアスリートとしては非常に不利です。つらい。


ですが20代半ばくらいから膝の痛みに悩むことは全くなくなりました。


なぜか?


それは、
膝の痛みの仕組みを知り尽くし、
誰よりも試行錯誤を重ねながら、
膝のケアを徹底的に行ったからです。


そして、
いい治療師に巡り合うことができたから。


それが、
「筋膜マッサージ」創始者である私の師匠でした。


それ以前は日本を代表するような選手たちがケアを受けているところで、
治療を受けていたこともあります。
もちろんスポーツ専門の整形外科にも行きました。


そこでは、
一般的なその症状に対するコンディショニング、トレーニングの方法は学ばせていただくことはできましたが、正直それでは痛みは解消されませんでした。


今の私には、なぜかよくわかります。


そもそも、一般的にはよしとされているコンディショニング、トレーニングの方法、治療方法が、
その症状にあっていない、またはさほど効果が高くないからなのです。
正確には、そのトレーニングメニューには、したほうがいいメニューとしないほうがいいメニューが存在しています。
また治療法は、自然治癒力を手助けするものとしては有効ですが、治すというものになっていないからです。
必ずしも教科書に載っているやり方が効果が高いとは限らない。


だから私はとことん実践して、
試行錯誤と経験から何が有効かを見極めていく作業をしていました。


そしてどこへ行っても、
膝が痛いといえば膝が悪いと思っているので膝しか見ていないことが、
なかなかよくならない大きな要因でもあります。
それは、膝以外に関しても同じことです。


「筋膜マッサージ」では、膝はほとんど触わらないくらいです。
それで、できなかった正座ができるようにもなる方もたくさんいます。
(全員とは言えません。それだけでは足りない方、時間がかかる方もいるからです。)


「筋膜マッサージ」に出会ったおかげで、
あぐらもかけないくらいだった私が、
膝の痛みに悩まされずにここまで動けるようになったのですから、
トウタッチ 001 (2).jpg


もっとこれをきちんと世に広めないとなぁ…。
という使命感を感じながら、
でも、なかなか伝えるのは難しいんだよなぁ…。
と憂いているこの数年間…。


何事も、言葉よりまず実体験が早いと思うのですが…。


百聞は一見にしかず、
ならぬ、
百聞は一感にしかず。
と私は言っています。


本当は心の中で
「ゴチャゴチャと理屈を並べたって治らないんだよ。今、この目の前の症状を引き起こしている筋膜の癒着のガッチガチなのを取るしかないんだよ。理屈こねても肩書きあってもこの固いの取れないんだよ。これって施術者の腕と技術しかないんだよ…。」
とぼやいている(笑)


世界中で、その町工場でしか作れないようなロケットで使われる部品があったりするんだよ。
それって、腕と技術なんだよ。


Don't think. Feel.
とブルース・リーもいっています。


もっと伝えられるように、
まだまだ世界中でとは言えませんが、
もっともっと施術の精度を上げて、
効果を高められるように精進してまいりますですグッド(上向き矢印)ぴかぴか(新しい)



posted by うだけん院長 at 20:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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