2015年08月07日

口ぐせを変える

口ぐせを変えるようにしている。


前から気づいてはいたのだが、なかなか変えられずにいた。
「疲れた」と何かにつけては、口からもらしていたのだ。
これは、吐き出すたびに、確実にエネルギーを奪っていく。
少なくとも、エネルギーを増大させる効果はまったくない。


そこで、この「疲れた」の言葉を、エネルギーが出るものに変えるには何がいいか考えた。
なかなかいい言葉が思いつかないので、とりあえずは今のところ、「あ゛〜っ、がんばったぁ〜っ!」というようにしているが、これが、なかなか効果がある。


カラダは確かに疲れを感じているのだけれども、エネルギーが湧いてくるのだ。
「あ゛〜っ、疲れたぁ〜」っていうとホントに疲れが増す。


そういえば、トレーニング大好き人間の時は、カラダの疲労感が、筋肉を作っている最中なのだと、むしろ、それが快感だったものだ。
「おぉぉぉ、筋肉がバリバリに張ってる〜っグッド(上向き矢印)るんるん
「カラダ重くて、動かねぇぇぇ〜っふらふらるんるんぴかぴか(新しい)
ってな感じで疲労感が喜びだった(笑)


ところが、今は、治療師として毎回ベストの施術をしたい一心で、常にカラダを一番状態の整った形にしておきたものだから、ほんのわずかなカラダのズレや疲労感をも感じながら、それをどうにかしようとしている。
五感も研ぎ澄まされてきたので、繊細に感じすぎ、過剰に反応しすぎている面もかなりありそうだ。


やはり、発する言葉でエネルギーの増減はものすごく大きく変化する。
人は平均的に一日に1万語もの言葉を頭の中で使っているらしい。
そう考えると、口ぐせのように頭の中を巡らせている言葉が、その人というものを作りあげているといっても過言ではないのだ。


しかも、頭の中で巡らせている言葉というのは、大抵おんなじことの繰り返しだったりもする。


「なんで自分はダメなんだろう…」
「なんで痛いんだろう…」
「これから先の将来は、大丈夫なのだろうか…」
「もし、大地震が起きたらどうしよう…」
「もし、仕事がなくなったらどうしよう…」
「お金がない…、お金がない…」
「はぁ〜っ…」


などと、さまざまな言葉が浮かんでくる。
しかも、疑問形パターンで、ハッキリとした答えを自分で見つけ出さないままに、くりかえしていると、モヤモヤ感は一層増大する。
すると、カラダもモヤモヤするもんだから、カラダの感じもかなり悪くなる。


私は、この言葉のコントロール法の意味が全然わかっていない頃、そういった考えが浮かぶ暇がないくらい、働きまくっていた。
これはこれで、かなり効果大で、おまけに収入も格段に増えたのだけども、カラダは疲労困憊、神経は高ぶったまま安らぐ感じはまったくなかった。


軽快な感んじで、クリアで濁りがないような空気感を持っている人は、こういうのを自分なりに答えをハッキリさせているものだ。
その人自身はそれで心の底から納得しているし、またエネルギーが増大するような言葉を発している。


カラダの状態が変化するくらい、もっともっと言葉の口ぐせをコントロールして変えてみることにしようわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)


考える暇がないくらい動き続けるよりは、言葉を使う方が、労力が少なくてすむだろう。
まぁ、動き続けた方が、やせるのには効果がありそうだがビールわーい(嬉しい顔)手(チョキ)


posted by うだけん院長 at 11:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月08日

生まれて初めての仕事

自分の人生で初めて働いた時のことを思い出した。


生まれて初めて働いてお金をいただいたのは、中3の頃。
親父の仕事の手伝いを2日間させてもらうことになった。


群馬にある工場まで行って、銀行の看板のもとになる鉄板を運んだり加工したりする仕事だった。
初めて働いてお金をいただくということで、妙な使命感に胸を張りながら、よしやるぞぉ、と妙に志気が高ぶった気持ちを内に秘めて仕事にのぞんだ。
オレ働いてるんだぜ、なんていうちょっと鼻高々な心持ちだ。
単調な肉体労働ではあるが、その時の自分にとっては刺激的で、熱く燃えている自分に酔いしれながら楽しく、いい気分で体を動かして働いた。


今、思い返すと、なんとも微笑ましいかぎりだ。
その時の気分をもっと見習わないとな、初心忘れるべからず、と自分自身を諭さなければならなくもなる。
20年近くも続けている仕事になると、どれだけオートマチックにやってることか。
何十年続けていても、そこに改良や改善を試みる努力を積み重ねることで、超一流の域へ達することができるのかもしれないのに。


鉄板の加工は、一枚を3、4人がかりで支えながらプレス機に鉄板を合わせて折り曲げたりした。
銀行の看板になるくらいだから、3、4メートルくらいあっただろうか重さもかなりのものだ。
それを何十枚も行ったのだ。


一通りの加工を済ませた後、親父が試しに2枚の鉄板を組み合わせてみた。
ところが、何度やっても2枚の加工した鉄板が、設計通りにかみ合わない。
たった1センチ程度、ずれていてかみ合わないのだ。
どうやら、加工の設定の段階でミスが生じてしまったらしい。
結局、加工した鉄板はすべて使えず鉄くず同然、また新たにバカでかい鉄板をすべて取り寄せる羽目になってしまった。


え゛〜〜〜〜っっ!?あんなに汗水垂らして一生懸命やったオレの働きは…!?意味なし!?
仕事にはこういったトラブルも起こりえるものなのだと、生まれて初めての仕事でいきなり大きな教訓を得ることができたようだ。


結局、私は2日間限定の期日で帰らなければならず、作り直しの作業には関わることができなかった。


その後、あちこちの街で、その銀行の看板を見るたびに、これオレが作ったんだぜ、と言えないもどかしさを感じながらも、その仕事に関わったことにちょっとだけ胸を張って誇れる自分がそこにいるのだった。


posted by うだけん院長 at 11:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月09日

ズドーン!

昨日は土曜日で、仕事が早く終わりました。
ちなみに治療院のすぐ目の前には総理官邸があります。


カラダのリセットをしておこうと、
治療院で、ゆっくりストレッチをしながら、
半分瞑想、半分睡眠(笑)のまどろみ状態になっていました。


そうしたら突然、ズドーン!ズドーン!と爆音がするんです。


うぉっ!なんだ!?って、
総理官邸が目の前なので真っ先に頭に浮かんでしまうのが、


なんだ、爆撃かっ!?空襲かっ!?


ズドーン!ズドーン!


うぉっ!?なんだ!?なんだ!?ってまどろみながら一時間くらいドキドキしてたでしょうか。


東京湾の花火の音に、リラックスできずに汗かきながら、ちょっとだけうなされてました(笑)


posted by うだけん院長 at 12:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
〜筋膜マッサージでカラダを本来の構造へ〜
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