2014年06月11日

インストラクターの故障

この数年、フィットネスクラブのスタジオプログラムで腰や膝などを故障される方が増えてきてます。
しかも、インストラクターの故障がです。
これは非常に大きな問題であると私は思います。

本来、フィットネスというものは、体を動かして健康になるものです。
それが、たとえ仕事として本数を多くこなしているからといって、インストラクターが故障しているということは、私のレッスンをたくさん受けてると、みなさん故障しますよ、とアピールしているようなもの。

それは、フィットネスを提供しているプロとして非常に恥ずかしいことではないでしょうか。

本数をこなしていたとしても、それに対してのケアをしっかりと行い、体のコンディションを保つよう心がけるのがプロフェッショナルだと思います。
しっかりケアしていても故障するような本数ならば、それは一本のレッスンの質を下げていると言えなくはありませんから、本数の調整や受け持つレッスン内容の調整を考える必要があるでしょう。

また本数だけが問題なのでなく、レッスンのプログラミングや体の使い方にも問題があるはずです。
体にいいプログラミングであって体を正しい使い方で動していれば、レッスンで、かなり激しく動いたとしても、本当は故障などしないものです。

プロである以上、
故障しない体の使い方とはどういうものなのか、
激しく動いても量をこなしても、体に負担が少なく故障しづらいプログラミングとはどういうものなのか、
フィットネス業界全体でも、もう一度見直してみる必要があるのではないでしょうか。
楽しさだけを追求するあまり、後々、その楽しさを味わえなくなってしまっては元も子もないと思います。

かくいう私自身、インストラクターデビューしてからの数年、すごく故障に悩まされていました。
そんな中、どうしたら体のコンディションがよくなるレッスンを提供できるか、
自分自身の体のメンテナンスをどうすればいいのか、どういったトレーニングをすればいいのか、
ストレッチの方法、ケアの方法は、どうすればいいのか、体の動き方、動きの質、姿勢などを変えるには、どうしたらいいのかを思考錯誤しながら徹底的に実行したものです。

ちなみに、私の治療院には故障せずに週20〜30本レッスンをこなしている、プロフェッショナルなインストラクターの方々が定期的にメンテナンスにきています。
体のコンディションを保つことをしっかり意識して、質の高いレッスンを提供しようという志を持っている人達なのです。
よくそんなに本数こなせるな…って感心してしまいますたらーっ(汗)


ちなみに、今の、私の体脂肪率は18%です。
一般的に考えれば、まあ健康体、標準です。
ですが、インストラクターとしてどうなんだ!?プロとしてどうなんだ!?
っていうことです(笑)

つまり、
暑くなってきて、ビールがうまいんだ、っていうことです(笑)ビールわーい(嬉しい顔)


posted by うだけん院長 at 10:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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